ゴルフは自然との戦い
朝からあいにくの雨。
せっかく良いコースでのラウンドなのに天気が悪いとちょっとテンションも下がるものです。
でも、これもゴルフ。
ゴルフ発祥の地、スコットランドでは風が吹いたらゴルフに行くといいます。まさに『ゴルフは自然との戦い』という考え方が根本にあるんですね。
僕はこの考え方がとても好きです。
確かに晴天無風の中でゴルフをするのは気持ち良いものですし、良いスコアも出しやすいですが、風や雨といった悪天候の中にあって自らの知恵と経験と技術を駆使して自然を相手に立ち向かっていく姿勢こそ、真のゴルフの醍醐味であると思います。
ということで塾長のワンポイントアドバイス![]()
雨の日のプレーで心掛けることは
①大振りしないこと。雨の日は当然普段より飛距離が落ち、同じコースでもいつもより長い距離に感じます。すると少しでも距離を稼ごうと無意識に力が入ってしまいがちですが、レインウェアを着たり、雨でグリップが滑りやすいといった状況で大振りしてしまうことはミスショットの原因になります。普段以上にスムースなスウィングを心掛けて、大きめの番手のクラブを持つことで距離を補うようにしましょう。
②寄せワンを活用しよう。雨でグリーンが湿ってるということはボールが止めやすくなり、アプローチがとても易しくなります。ですから普段より長い距離が残っても無理にグリーン乗せにいって大きなミスになることを避け、いわゆるグリーンの外し所(手前に広い花道があればショートしてオッケーだし、基本的には上りのアプローチとなるエリア)に外しても構わない。という戦略上の余裕を持って下さい。またそういう余裕を持つことでショットのプレッシャーも軽減するし、結果としてミスの幅も小さくなります。
③クラブ(グリップ)を普段より少し短く持つこと。コースに水が浮いてくると少なからずショットに影響が出てきます。水がクラブとボールの間に入ることによって距離をロスしたりフライヤーといって逆に思わぬ距離が出てしまったりということもあります。そこでクラブを短く握ることによりボールを直接捕らえやすくし飛距離のばらつきを抑えます。またボールの弾道も高くなるのでキャリーを稼ぐことも出来ます。ただし短く持っているわけですから長く持って打つのに比べて飛距離が落ちることは頭に入れておいて下さい。
またボールを普段より少し右目に置くこと(右利きの人の場合)も直接ボールを捕らえるための有効な手段ですが、球が低く飛び出すこと、右に出やすいことを理解し、あらかじめ左を向くなどの対応をしなければなりません。
④集中力を絶やさないこと。それには「自然との戦いに負けてたまるか~」という気持ちをラウンド中、常に持ち続けることですよ。
それではみなさん雨にも風にも負けないゴルファーを目指して頑張って下さい!
追伸、今日兵庫県の一部地域では9月としては気象観測史上最低気温だったそうです。どうりで寒いと思った(。>0<。) 。そんな厳しいコンディションのなか今日の塾長のゴルフでの自然との戦いはというと引き分けってとこかな?
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